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ホイールリペアの特徴

出張即日短時間仕上げ! タイヤ着脱不要!

がり傷を出張で、ほとんどの場合車に着けたままその場で即日修復します。
(電源と水の確保をお願いします。)

短時間施工!

ほとんどのキズは1時間ほどで施工できます。

低コスト!

新品交換よりも低コスト。

BEFORE & AFTER

シルバーホイール

ハイパーシルバーホイール

マットホイール

アルマイトリムホイール

ブラックホイール

ダイヤカットホイール

弊社施行内容について

ダイヤカットホイールの施行について

本来の補修は、
全剥離→アルミ溶接(肉盛り)→全塗装→全面ダイヤカット
と、かなり大掛かりで工期もコストも掛かる上に
施工する業者も数少ないです。
当店でのダイヤカットホイールの補修は、
肉盛りも塗装も伴わない部分研磨となり、
研磨した箇所のヘアラインが消えて光り具合が変わり
境界線と若干の段差ができる、などの痕跡は残りますが
パッと見には目立ちにくくなります。

アルマイトリムホイールの施行について

当店でのアルマイトリムホイールの補修は、
肉盛りも塗装も伴わない部分研磨となり、
研磨した箇所は滑らかに凹んで光り具合が変わり
白い境界線と若干の段差ができる、などの痕跡は残りますが
パッと見には目立ちにくくなります。

一般的な塗装ホイールの施行について

補修は傷を少し広げて研磨で滑らかに目立たなくなるよう
成形し、その後に近めの色を調合してボカシ塗装となり、
ボカシぎわは少しザラつきますが、
パッと見には目立たなくなります。
削れを復元したい場合はアルミ溶接をお勧め致します。

ブラックホイールの施行について

ブラックホイールは、
一般的なホイールのウレタン塗装ではなく、
パウダー(焼き付け)塗装されているため、
通常のウレタン塗装ではボカシぎわが
白っぽくザラついてしまうので、
当店での補修はマスキングテープを貼ったまま、
最小範囲を塗装する方法となり、
薄らと境界線が残りますがパッと見には目立たなくなります。
成形はパテは使わず研磨成形となります。

メッキホイールの施行について

メッキは塗料ではないので、
再度全メッキしないと元通りにはなりませんが、
当店ではマスキングテープを貼ったまま
タイヤぎわの最小範囲を、
ガンメタ塗装する方法で施工しており、
薄らと境界線が残りますがパッと見には目立たなくなります。

マットホイールの施行について

マットホイールの補修は全塗装が基本で、
塗装の仕組み上、
他のホイールとツヤ加減が同一にならないのが欠点です。
そのため、当店では傷部分を研磨成形してから、
通常のクリアをツヤが出過ぎないよう、
少しザラつかせて調整しながら
部分的にボカシ塗装して仕上げており、
パッと見には目立ちにくくなります。

施工後の注意事項について

施工後すぐ雨濡れはOKですが、
24時間は触ったり洗車は出来ません。
走行も施工後すぐは飛び石には弱いので、
出来るだけ24時間控えた方がいいです。

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